「ポケットに恋をつめて」、大泉舞羽ちゃんの字がなかなか上手でびびってます。かわいいよね。
さて、この舞羽ちゃんですが、ニックネームに「まうぞう とか」とあり様々な愛称でみんなに呼ばれていることが想像つきます。
…と思ったんですよ。ふたを開けてみると、毎回舞羽の一人称が変わるだけかい!
いや、私は「なんだこのオモシロキャラw」という感想を抱いただけなので問題ないですけどね!
というわけで、その落ち着かない一人称たちを一覧にしてみましょう。
【一人称一覧(順番はてきとう)】
・まうぞう
「ここでまうぞうを選ぶとは、先輩はやはり見る目が違いますね!」
― 幽霊調査のとき
プロフィールに挙げられるだけあって、一番使い慣れている感があり。
自分の考えを堂々と述べるシーンであっても、結構使われているイメージがあります。
個人的には、大泉舞羽という人となりを表すのに一番ぴったりな字面じゃないかなと。かわいいのか可愛くないのか、女っぽいのか男っぽいのか分からない不安定な感じがイイネ。
・まうりん
「まうりんはそういうのめんどくさいです」
― クリスマスパーティーのとき
この愛称は、初回特典プレストーリーでもちらっと出てきていますね。
しかし、本編での登場は遅めで、かつ回数も少ないような。
えっとね、この愛称は舞羽の中では気軽に使えないものとなっている…なんて設定思いついたんだけど深読みかな、深読みかな
(詳細は本編と小説読んでくださいネ)
・まうまう
「まうまうの予想だと篠崎さんが犯人です」
― 下着泥棒のとき
結構頻繁に出てきますよね。他の人と交えてディスカッションしているときなんかに相性良さそう(イメージです)
加えて多紀さんが「まうまうさん」と呼んだときに実は「まうまうと呼んでください」とお願いしていたことが判明。おいそこはまうぞうじゃないのか!
あるいは女の子→まうまう、男の子→まうぞうと変えているのでしょうか。
もっと深読みして、舞羽の女の子成分→まうまう、男の子成分→まうぞうと2つの顔を持っているということ…ではないと思いますが。
・まう
「まう行きたいです!」
― 幽霊調査のとき(現場に行くかという話題)
パッと喋るときなんかに使う印象?
他の一人称を使うことが多い気がするので、あんまり目立たないですね。
あとめんどくさいので一覧で失礼しますね
---
---
まうぴぃ
まうりーの
まうぴょん
まうぴー
まうのすけ
まうっち
まうわー
まうぞー
まうたろう
まう子
まうっちょ
まうにゃん
まうぞうさん
---
17こもありました。
まうぞうとまうぞー・まうぞうさん、まうっちとまうっちょは別カウントです。ここ重要。
まうぞうとまうぞー・まうぞうさん、まうっちとまうっちょは別カウントです。ここ重要。
※ちなみに、他のみんなは舞羽をこう呼びます。
凛音→大泉さん (後半のほう、まうちゃんって呼んだシーンもあった)
ゆりえ→まうちゃん
多紀→まうまうさん
ここまで色々書きましたが、きっとあまり考えずに書かれていると思います!たぶん!
ここから人となりを読み取るとしたら「フワフワしているやつだなー」と思うことくらいでしょうか。
頑張って検証するのは、ポケ恋の楽しみ方としては間違っている気がするので、回数を数えたり推測を重ねてみたりはしません。
この記事で言いたいこととしては「じゃあみなさんはどうやって舞羽を呼びますか?」と気になっただけなのです。
ここでもみんながみんなバラバラだったら面白いというか、舞羽はしてやったりとニヤニヤするだろうね。
(完)
Leave a Reply